てすラボ24時間学習塾では、お子様の通学している公立中学に完全に対応した中学3年生を対象とした中間テスト予想問題の教材と、解答解説を塾講師が丁寧に説明する映像授業で実力テスト対策を行います。わからない問題は何度でも映像授業を繰り返し確認して、解き方や重要ポイントを確認できます。それでもわからない問題はLINE、メールでの個別指導を行いますのでわからない問題の個別指導を受ける事が出来ます。
1学期実力テスト対策勉強法
中学3年生に上がって初めての実力テスト範囲を数学・英語・国語・理科・社会どのように勉強していくのか、勉強法の流れをご説明します。受験生の実力テストは1年生2年生のものよりもとても重要になります。実力テスト対策勉強強の仕方、実力テストの予想問題への取り組みと内容理解の流れをしっかりとご覧ください。
2学期実力テスト対策勉強法
中3二学期実力テスト範囲を英語・数学・国語・理科・社会どのように勉強していくのか、勉強法の流れをご説明します。中3学期の実力テスト範囲である中3一学期、中1、中2の学習内容の効率的な復習を行う勉強の仕方、実力テストの予想問題への取り組みと内容理解の流れをご覧ください。
3学期実力テスト対策勉強法
中3三学期実力テスト範囲を英語・数学・国語・理科・社会どのように勉強していくのか、勉強法の流れをご説明します。中3三学期の実力テスト範囲である中3の一学期と二学期の学習内容、中1、中2の内容を効率的に勉強する復習方法、実力テストの予想問題への取り組みと内容理解の流れをご覧ください。
新中学3年生の1学期の実力テストテスト範囲は中学1年生、中学2年生にならった英語の全範囲というケースがほとんどです。2学期、3学期の実力テストは、中1、中2の内容に加えて中3になって習った範囲を追加されるというイメージで、より高校受験問題のテスト範囲に近づいていくというケースが多いです。
英語の実力テストの勉強としては、まず実力テスト範囲の教科書の英単語や熟語、基本文・基本文法を要点学習を活用して効率よく暗記します。次に基本文や基本表現をアウトプットできる実力をつける為に確認問題に取り組み、間違えずに解けるようになるまで繰り返し学習を行います。実力テスト前は既習範囲の教科書のUNIT・Lessonの単元テスト対策問題に取り組み、基本問題を確実に解けるように準備します。実力テストは応用問題も出題される為、余裕がある場合は長文問題と英文和訳、英作文を中心に難易度の高い問題で実力養成をしていきます。
新中3の1学期数学の実力テストは中学1年生、中学2年生の全内容がテスト範囲になります。中学1年生、中学2年生のこれまで習った全範囲をまんべんなく勉強する事が必要です。中3の2学期、3学期の実力テストの範囲は、1学期の実力テストの内容に加えて3年生に習った内容がテスト範囲に追加されるイメージです。まず実力テスト範囲の教科書の基本問題レベルを確実に解けるように、テスト範囲の基本問題の全てのパターンを効率よく確認します。実力テスト前は実力テスト対策として、既習範囲の単元テスト対策問題に取り組み、実力テストで確実に点数がとれる準備をします。高得点を狙う生徒の場合は実力テスト範囲の応用問題にも取り組んで頂き応用問題のパターンも学習して頂きます。
新中3の1学期国語の実力テストは中学1年生、中学2年生の内容がテスト範囲になります。中3の2学期、3学期の国語の実力テスト範囲は、1学期の実力テストの内容に加えて3年生に習った内容がテスト範囲に追加されるイメージです。実力テスト範囲の漢字・語句・文法の問題を確実に解けるように対策を行います。読解問題対策としては、小説文、物語文、随筆文、論説文、説明文それぞれの読み解き方の特徴を学習し、その読解方法で長文読解問題を読み解くトレーニングを行います。
新中3の1学期理科の実力テストは中学1年生、中学2年生の全内容がテスト範囲になります。中2の2学期、3学期の理科の実力テスト範囲は、1学期の実力テストの内容に加えて3年生に習った内容がテスト範囲に追加されるイメージです。まず一問一答形式の問題を使って効率よく実力テスト範囲の重要用語や要点を確認して、記憶が抜けている部分を暗記しなおします。実力テスト範囲の重要用語をしっかり覚えておくだけで平均点以上はとれますが、高得点を取る為には資料やデータを読み取り、そこから考える力や計算する力を求める問題が解けるようにならないといけません。
実力テスト前は実力テスト範囲の単元テスト対策問題を活用して応用問題のパターン学習を行います。
新中3の1学期社会の実力テストは中学1年生、中学2年生の全内容がテスト範囲になります。中3の2学期、3学期の理科の実力テスト範囲は、1学期の実力テストの内容に加えて3年生に習った内容がテスト範囲に追加されるイメージです。まず一問一答形式の問題を使って効率よく実力テスト範囲の重要用語や要点を確認して、記憶が抜けている部分を暗記しなおします。実力テスト範囲の重要用語をしっかり覚えておくだけで平均点以上はとれますが、高得点を取る為には理科と同様に、資料や年表、資料文、グラフ、統計データを読み取る力と、そこから考えて知識と結びつける力が必要です。実力テスト前は実力テスト範囲の単元テスト対策問題を活用して応用問題のパターン学習を行います。
ステップ 1
普段の授業対策で実力テスト範囲の基礎を定着
学校の授業の進度に合わせて、学校に合わせた教材で、普段から教科書の要点や重要項目のポイントを押さえて効率的に学習していきます。教科書にピッタリ合わせた教材と塾講師による映像授業で中3実力テスト範囲の教科書の要点と基本問題パターンを理解していきます。授業内容を理解するだけでなく、日々の学校のノートやプリント対策もバッチリです。
ステップ 2
出題率が高い実力テスト予想問題で実力テスト直前対策
中3の実力テスト直前には、出題率が高い予想問題で構成された実力テスト予想問題を活用し、実力テスト対策を行います。中3の実力テストによく出る問題に取り組むので高得点を狙う事ができます。
ステップ 3
解けなかった問題は映像解説授業で要点・解き方を理解
実力テスト予想問題で解けなかった問題の解き方や内容を映像解説授業で確認します。現場の塾講師がわかりやすく丁寧に説明している映像授業を、わかるまで何度でも視聴して理解する事ができます。自宅で家庭教師、個別指導塾の先生が1対1でわからない所をわかるまで教えてくれるのと同じ環境で実力テスト勉強に取り組む事が出来ます。
ステップ 4
LINE・メールで個別指導
映像授業をみて、それでもわからない問題があればてすラボ24時間学習塾の講師がLINE、またはメールにて個別指導を行います。わからない問題を完全になくす事で実力テストに万全の状態で取り組む事ができます。
※個別指導対応内容は、てすラボで使用する教科書対応教材の範囲に限定しております。
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