新中１の場合小学生の基礎と中学１年生の１学期の基礎。新中２の場合中１までの基本と中学２年生の１学期の基本、新中３の場合だと中１・中２の基本と中学３年生の１学期の基本を効率良く復習します。 まずは基礎で抜けている部分があれば、どこの基礎が抜けているのかを明確にする事で、夏休みの勉強法の進め方も変わってきます。 てすラボ２４時間学習塾では、まず基礎の抜け漏れを効率良く最短で確認できる勉強法で夏休みの勉強を実践して頂きます。基礎の確認は英語・数学に絞って行う形でまず学習計画を立てます。基礎の抜け漏れの学習の為の日数確保も必要なので、基礎の抜け漏れ確認学習は３日〜４日で終わらせる学習計画を作って勉強に取り組みます。

※余裕があれば国語・理科・社会も基礎の抜け漏れを確認する為のチェック学習を行います。

学習ステップ１で明確になった基礎の抜け漏れを克服する為の学習計画を残りの日数で作成します。夏休みは一般的には７月２０日前後〜９月１日前後になります。(夏休みの日数は地域によって大きく異なりますので日程は一例になります。)夏休みの最初の３日〜４日で基礎の抜け漏れが確認できていますので、残りの１０日〜１４日で復習する単元分と１日で可能な勉強時間を計算して学習スケジュールを調整します。 英語と数学の２教科は必ず学習計画に取り入れます。余裕があれば理科・社会・国語も復習できるような学習計画を作って頂きます。

てすラボ２４時間学習塾は映像授業での学習が中心になります。通常の学習塾の夏期講習のように他の生徒と足を揃えた授業ではなく、自分のわからない問題だけを映像解説授業で受ける事ができますので効率的に復習が出来ます。２４時間好きな時に、スマホ・タブレット・パソコンで塾講師の授業を自分のわからない問題だけを集中して受ける事が出来ます。塾や家庭教師だと何度もわからない問題を質問出来ないという生徒も安心して復習する事が出来ます。

てすラボでは、学校の成績、定期テストの点数を上げる事に特化した勉強を行います。勉強に使える時間は生徒によって違います。最も効率よい方法をとるために必要最低限の勉強から始めていきます。 当然勉強時間をしっかりと取れる生徒は１学期の内容、前学年の内容、全てやり直しをするのがベストですが、毎日数時間勉強時間が取れる生徒ばかりではありません。部活動もあったり、習い事もあったりやりたいことがたくさんあると思います。 そこで最も短時間で効率的に成績、定期テストの点数を上げるために次に習う内容で必要な基礎をピックアップして夏休みにやり直しをします。そうする事で最も短い時間で大きな成果を生み出すことが出来ます。